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ホットクックで最初に作る料理は「ゆで卵」がおすすめ!メリットや失敗談から学ぶ失敗しない4つのポイントを解説

ホットクック

憧れのホットクックを買ったけど

何を作ろう。

まずは簡単に作れるものがいいな

憧れのホットクックを手に入れた皆さんおめでとうございます。

これから家事がぐっと楽になりますね。

この記事はこんな人におすすめ

・ホットクックを買ったばかりの方

・ホットクックでゆで卵を作りたい方

・ホットクックの購入を検討されている方

失敗を経験しながらも、1年間毎週ゆで卵を作ってきたワーママが

以下のことについて解説します。

こんな内容です

・ホットクックでゆでたまごを作るメリット

・ゆで卵の作り方

・失敗談とゆで卵を失敗しないポイント

・すぐゆで卵を作りたくなる情報

この記事を読むメリット

・ホットクックの便利さがすぐに体感できる。

・購入したが良さがわからず使わなくなることがなくなる。

・ホットクックを買って後悔する可能性を減らすことができる。

また失敗談もありますので、ゆで卵を作る前に一読して

快適なホットクック生活をスタートさせましょう。

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ホットクックとは

ホットクックとはシャープから発売されている水なし自動調理鍋のことです。

材料をいれボタンをおすだけでおいしい料理ができます。

ホットクックで最初にゆで卵をつくるメリット

ゆで卵なんて、鍋でも簡単に作れるでしょ?

そうお考えの方も多いと思います。

そこでここでは、ホットクックでゆで卵を作るメリット、デメリットについて解説します。

メリット

メリットは以下の5つです。

材料が少ない

材料は

・水100㎖

・卵

・1.0はM1~4個

・1.6はM1~8個

・2.4はM1~10個

つくることができます。

水100㎖だけでこんなにたくさんのゆで卵を一気に作ることができるんです。

卵はどのご家庭でも常備されています。

思い立ったらすぐ作れる、はじめてホットクック作る料理にぴったりです。

作業工程が少ない

内鍋に材料を入れるだけです。

なので、ホットクックで料理する、というハードルを下げることができます。

お子さんにお手伝いさせるにも物足りないぐらいですね。

火加減調整がいらないことの快適さを体感できる

鍋で作る場合、

鍋で作る場合、沸騰するまで待ち、その後火加減を調整しする必要があります。

ホットクックは自動で火加減調整してくれるので、

その場を離れることができます。

時間ができるのです!

ますは、これを体感することでますますホットクックが使いたくなるでしょう。

ゆで卵は活用できる幅が広い

ゆで卵はそのまま食べられるほかにも、ほかの具材と一緒に煮たり等、色々と活用できます。

ですので、はじめに作って損はありません。

殻のままなら日持ちしますし、冷蔵庫に常備してあると便利ですね。

デメリット

まれに失敗する

少数ですが、失敗することもあります。これについては後述します

ゆで卵の作り方

ホットクックで作る

それでは、早速作っていきましょう!

⓵鍋に

・水100ml

・冷蔵庫から出した卵

を入れる

②メニューを選ぶ →

 メニュー番号で探す → 

No.095(ゆで卵) →

調理を開始する → 

スタート!「後の加熱はまかせてね!~♪」よろしくぅ!!!

できあがり!

③加熱後、すぐに取り出し、必ず流水につけて充分冷めてから殻をむく。
※充分に中まで冷まさないと卵が破裂する場合があります。

鍋で作る

写真はフリー素材

⓵鍋に卵を入れ、卵がひたる程度の水を加える。

沸騰するまで待つ

②沸騰した火を弱めお好みの硬さになるまでまつ。

冷水にとりさます

ホットクックと鍋で作る比較

放置できる

ホットクックは火を使わないので、見張っておく必要がありません。

材料を入れボタンを押したらはなれてok。

洗濯物をたたんでも、子供と遊んでても、

その間にホットクックは調理してくれてます。

火加減調整が不要

ホットクックは温度センサーと蒸気センサーで常に見張っており、

自動で火加減を調整してくれます。

自動で火加減調整してくれるので、

沸騰するまで待つ必要もありません。

なので料理下手な私の勘やタイマーは必要ありません。

水の量が少なくて済む

この理由に関して明確な記述は見つけられなかったのですが、

ホットクックは食材の水分を生かす作りになっています。卵は約76パーセントが水分なのでそれが影響しているのではないでしょうか。

ゆで卵を作るのに必要な水は100mlだけ

鍋で作る場合、結構な量のお水を使いますよね。

しかも水の量が多いほど、沸騰するまでに時間がかかります。

出来上がった後、残ったお湯の多さに罪悪感を感じることもありません。(私だけ?)

ホットクックで作ったゆで卵の失敗談

「失敗なし!」と有名なホットクックでつくるゆで卵ですが失敗談はあります。

ネット上では見つけられず、Twitterに何件かありました。

詳細は不明ですが、やはり失敗が全くないわけではないようです。

実は、私も失敗したことがあります。

一度だけではなく、数回も。

私の場合はいずれも料理後のホットクックを冷まさずゆで卵を作り失敗しました。

殻を破ろうとすると完全に固まっていない状態でできあがったのです。

転妻チョコ
転妻チョコ

あくまで料理に疎い私の推測ですが、

鍋が熱いままで行うと、

センサーが勘違いしてしまうのかなーなんて思いました。

検証してみた(失敗。ゆで卵は成功)

私の推測どおりなのか検証してみました。

転妻チョコ
転妻チョコ

見出しの通りゆで卵は成功し検証は失敗したので、時間のある方のみご覧ください。

「できあがりました!」

今日はマーボーナスつくりました!

お弁当用のスープジャーに入れて。

お弁当についての記事も書いてます!

便利なスープジャーセット!↓

私が使ってるのはこれ↓

熱いうちにスタート

「後の加熱はまかせてね!~♪」

「できあがり!」

いざむいてみると、あれ?うまくいってる。

切ってもこの通り。

な、なんと失敗しませんでした!!

さすがホットクック様。

今回は失敗しませんでした。

失敗したときは1.0のサイズの旧型だったので(今回は2.4の最新型)性能の違いもあるのかな?

転妻チョコ
転妻チョコ

また失敗した際には追記したいと思います。

ホットクックヘビーユーザーなら

調理が終わったらすぐ別の次を仕込みたいですよね。

しかしホットクックが冷え切っていないまま、

ゆで卵を調理すると失敗する可能性がありますのでご注意ください。

ホットクックでゆで卵を失敗しない4つのポイント

Twitterや私の経験から以下の4つのポイントで、失敗の確率を減らすことができるでしょう。

・公式の材料、作り方をしっかり守る

・複数回調理する際は一番最初にゆでたまごをつくる

・(念のため)調理後ホットクック鍋が完全に冷えてからゆでたまごをつくる

・どうしても熱い鍋のまま作らなければならないときは

 出来上がった後、加熱を延長する(実際、失敗が続いたときはこうしていました。)

以上の点に注意して、ゆで卵を調理してください。

(おまけ)すぐにゆで卵を作りたくなる情報をまとめました!

ホットクックでゆで卵を作った感想

すぐに作りたくなるような声をまとめました。

Twitter

皆さん大満足のようですね!

私の場合

私は、ホットクックを導入するまで

ゆで卵作るのって面倒。

拘束時間の長いし

半熟過ぎて失敗することもあるし

と敬遠していました。

しかし、ホットクックでゆで卵を簡単に作れることを知ってから

毎日手軽にゆで卵を使えるようになりました。

お弁当のサラダや、こどもの朝食に一品にできたり、

大好きな手羽元と大根、ゆで卵の煮物も

冷蔵庫に常にゆで卵がストックされていることで作るハードルがさがりました。

ゆで卵は我が家ではホットクックで一番作るメニューです。

ゆで卵の活用法

ここでは、料理苦手な私が選んだ、作ったゆで卵の活用法の一例を紹介します。

お弁当や朝食の一品

皮をむいてすぐに食べられるゆで卵。

お子様の朝食や、お弁当の一品としてすぐ出せます。

常備してあると便利ですね。

ホットクックでお弁当の記事はこちら

味玉

普通のゆで卵にあきたら味をつけましょう。

漬けておくだけで簡単です。

卵サンド

ゆで卵を荒く刻み、マヨネーズと塩コショウで味付け。

食パンで挟むとできあがり。

朝食にもランチにも。

おでん 予約可

メニューバン番号12です。

予約もできるのが便利ですね。

これからの寒い時期にからしをつけてたべたいです。

手羽元と大根の卵の煮物

母の味です。前述通り、私の大好物。

いくらでも食べられます。

ゆでたまごの栄養

ゆで卵は完全栄養食といわれています。

その理由はタンパク質、脂質、ビタミンなど豊富な栄養が含まれているからです。

また、高たんぱくかつ低糖質なのでダイエット中の方にも有名ですね。

ゆでたまごの賞味期限

簡単に作れてしまうので、ついたくさん作ってしまいがちなゆで卵。

賞味期限はどれくらいなのでしょうか?

固ゆでにしたゆで卵を冷蔵庫で保存する場合の日持ちの目安は、

殻付きで3日、ヒビが入ったものは2日、殻を剥いたものは1日となります。

                                                Onnelaより引用

以上を踏まえて、作りすぎには気をつけましょう。

まとめ

ホットクックで最初に作る料理は「ゆで卵」がおすすめと

失敗談から学ぶ失敗しない4つのポイント

について解説しました。

ホットクックで作ることで、

鍋で作る場合と比べ、ホットクックの便利さを体感できます。

比較的失敗が少ない「ゆで卵」を成功させることで

購入したが、良さがわからず使わなくなったという経験をなくすことができるかもしれません。

ホットクックで最初に作るものは「ゆで卵」で成功体験をしましょう。

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